先日、琵琶湖へコアユ釣りに行ってきました。
昼過ぎに出発し、思い当たるポイントを目指しますがトコトン…駄目。
どうも雨が降っていないことが原因か、渇水の模様。
以前行った時に出会った方に、釣り方&エサのアドバイスを頂いたので、 生シラスを購入して
エサに混ぜるもゴテゴテで全然溶けない~。少し釣りをしてみたものの魚っ気も感じられないので移動し
実績ポイントに遂に入ることに。この時既に夕方5時を回りだしてました。
しかしスゴイ!スゴイぞ!このポイント!魚がギラギラしてます。
エサも少し改良(水入れただけ)し、いざ投入~!
しばらくして掛かった~。バレタ~。を繰り返し、暗くなったのでストップフィッシング。
それにしてもサイズが最大15センチと、もはやコアユではない。
しっかり塩焼きで頂きました(笑)
琵琶湖西岸の浜ではたくさんの方が小鮎釣りを楽しんでおられました。
釣果も出ているようです。
皆様の釣行記、どしどし投稿お待ちしております。
嵐山にてトラウト
ほぼフェザージグだけの釣行で嵐山に行って参りました。
集中放流区域はお客さんだらけで、ちょっと入りづらい感じだったので通常のエリアに入りました。
釣れるだろうとの読みは2時間後に後悔となってあらわれました。
アタリはあれども釣れません。
このままではボウズもありうるので、空いている場所を探して集中放流区域に移動です。
ここでは適度にアタリがあり、ぽつぽつ釣れる感じ。
スタッフさんによると、私のキャストしている所より、もうすこし遠い一段低い棚に魚が集まっているとの事。
でも、届かないのでどうしようもございません。
そのまま、時間が過ぎていき、結局5匹でタイムアップ。
何とも厳しい釣行になってしまいました。
渓流でヤマメ
今年の渓流が解禁している福井県は南川へ。
狙うはヤマメ。エサはイクラで狙います。山に入るとさすがに残雪が残っておりポイントまでも険しい感じ。
でも、釣れるとなると楽しさの方が勝ってしまいますね。
実際、いいポイントではまだまだ魚は残っており良い感じで釣れました。
2人で午後のみの釣行で16匹ほど。なかにはオスでしょう、顔のとんがった魚も混じりました。
まだまだ釣れそうな南川。
漁券を購入した下中さんの話では、少しスレてきているかもしれないが餌次第で釣れ方も全然変わるとのこと。
今回は餌でしたが、ルアーでも面白そうですね!