世界初 地図で共有できる釣り情報シェアサイト(2)

日本海ティップラン

10251-1024x768

10月25日に行く予定はなかったが一緒に来て欲しいとのことで急遽

日本海へティップランに行って来ました(;^_^A

この日は波はあまりなかったが爆風でした(((゜Д゜;)))

船の流され方がハンパないです。たまに体がよろけるくらいの突風も吹いてて

普段ならこんな時はあまり釣れないのが普通ですがこの日は潮も前回より少し

動いてたので朝から結構釣れたΣ(゚д゚lll)

1025010251

サイズも良型が揃いました。相変わらず風が邪魔しますがそれでもアタリはでます。

風裏に行くと風は少しマシでしたが潮が動いてない。けど5日前に行った時程苦戦

しませんでした(*^_^*)

1025210253

水深と船の流れる速さにあわせてエギの大きさや重さを変えていきます。

今回の使用エギはダイワ エメラルダスボートの3.5号30gと3.0号25gと35gを

使い分けました。

1025410256

最近は釣果が厳しいと船頭は言ってましたがこの日に限ってはそんなことは

ありませんでした。

10255

結局終盤まで風に邪魔されましたが、よく釣れました。

日本海はそろそろ海が荒れる日もでてくるので船の出る日も限られて

くるから機会があればまた行ってみようかとおもいます(-^〇^-)

Share on Google+

関連記事

日本海五目ジギング

1495672664108-e1495946037333-225x300

5月24日に日本海へ五目ジギングに行って来ました。メインは青物狙いのつもり

でしたが、朝一に鳥山見つけてキャスティングしたらシラスについてる群れのせいか

反応が悪く掛った青物も小さかったので五目釣りに変更した。まずは砂地のポイントで

甘鯛、蓮子、アオハタをスロ-で狙いました。入ったとこが良かったのかコンスタントに

魚がヒットしました(*^_^*)

14956726026591495672621619

蓮子ダイ連発です。知り合いは甘鯛もヒットさせてました(羨ましい(笑))

場所を少し変えればアオハタも釣れました。ただこれらの魚が釣れる合間に

どうしてもエソの猛攻にあいます(;^_^A最初のアタリはいいのですが、途中から全く引かない

独特な感じが水面に浮いてくるまでにエソとわかってしまいます_| ̄|○

1495672650825

そんな中、少し大きなアタリがあって合わせたら結構引いてるのでこの時点でエソではないことが

確定してそのままやり取りしてると引きがどうも青物っぽい。浮いてきたのはやっぱりハマチでした(;^_^A

1495672664108

夕方にはキャスティングでもヒットしてました。その後雨がきつくなってきたのでそろそろ終わりかなと思ってた

終了間際に知り合いが大きなマダイ釣りました。マダイが釣れてきりがいいので終了しました(^▽^)/

14956726786761495672693589

この日釣れたのは、甘鯛、蓮子鯛、アオハタ、ガシラ、ハマチ、真鯛、エソ(外道)です。

一応五目釣りは達成できた。まだまだこれからいろんな魚が狙えるのでしばらく通う予定です。

イカも釣れだしてるので何釣りに行くか迷うところです(;^_^Aまた釣れれば報告したいと思います。

 

Share on Google+

関連記事

琵琶湖バス釣り

1492655235283-225x300

4月18日に琵琶湖へバス釣りに行って来ました。この日は風もなく穏やかでした。

今回は最近実績のあると言われてるダイワのネコスト5.8インチを使ってみたくて

ネコスト5.8インチに1/16のネイルシンカ-を入れたネコリグメインに使用しました。

最初に入ったポイントは全く反応がなく30分位して場所移動。次に入ったポイントでは

一投目からアタリがあって釣れた。サイズは30センチ位でしたがとりあえずボウズは

免れた(;・∀・)ところがその後もコンスタントに釣れますがサイズが変わらず(;´・ω・)

1492655218046

このサイズばかりです。ネコスト5.8インチはよく釣れるのは改めてわかったのですが、この

日はこれ以上サイズが上がらなかった(´-ω-`)サイズが上がらないのでスピニングにチェンジ

して数釣りを楽しみました(^▽^)/

1492655198908

何匹釣れたかははっきり覚えてませんがそこそこつれました。ダイワ ネコスト5.8インチは陸ッぱり

でも釣れるのがわかっただけでも良しとしましょう(*^_^*)

ちなみにその数日前にはボ-トですがダイワ ネコスト5.8インチで50センチのバスは釣れてます。

1492655175132

Share on Google+

関連記事

ページ上部へ戻る