11月7日、嵐山フィッシングエリアに行ってきました。
お天気も良く、多くの方が来場されていました。
桟橋は場所がなさそうなので、山側の釣り座で釣りをする事にしました。
その時の様子。
嵐山のスタッフさんが撮影されたお写真をお借りしました。
お昼から5時間チケットで最終の5時までの釣行でした。
合計6匹。
久々のトラウトでしたが、難しくも楽しかったです。
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嵐山にてトラウト
ほぼフェザージグだけの釣行で嵐山に行って参りました。
集中放流区域はお客さんだらけで、ちょっと入りづらい感じだったので通常のエリアに入りました。
釣れるだろうとの読みは2時間後に後悔となってあらわれました。
アタリはあれども釣れません。
このままではボウズもありうるので、空いている場所を探して集中放流区域に移動です。
ここでは適度にアタリがあり、ぽつぽつ釣れる感じ。
スタッフさんによると、私のキャストしている所より、もうすこし遠い一段低い棚に魚が集まっているとの事。
でも、届かないのでどうしようもございません。
そのまま、時間が過ぎていき、結局5匹でタイムアップ。
何とも厳しい釣行になってしまいました。
渓流でヤマメ
今年の渓流が解禁している福井県は南川へ。
狙うはヤマメ。エサはイクラで狙います。山に入るとさすがに残雪が残っておりポイントまでも険しい感じ。
でも、釣れるとなると楽しさの方が勝ってしまいますね。
実際、いいポイントではまだまだ魚は残っており良い感じで釣れました。
2人で午後のみの釣行で16匹ほど。なかにはオスでしょう、顔のとんがった魚も混じりました。
まだまだ釣れそうな南川。
漁券を購入した下中さんの話では、少しスレてきているかもしれないが餌次第で釣れ方も全然変わるとのこと。
今回は餌でしたが、ルアーでも面白そうですね!