おそらく今年最後になるだろう鮎釣りに行ってきました。
場所は奈良県吉野川。
私にとっては初めての川で、情報もほとんど無い状態でのスタート。
朝から夕方までオトリ屋さんの真ん前からほとんどポイント移動することなく一日中「泳がせ」をしておりました。
日が差すとパタパタと黄色い鮎が掛かってくることもありましたが、基本的には色のいい石のところを泳がせるとポン!と、掛かってくる感じ。
瀬のほうではいいサイズも上がっているようでしたが、私のポイントでは18cmが最大で、ほとんどが15・16cm。
でも鮎は元気で掛かった野鮎をオトリにしても弱くて泳がない!なんてことは無く、「サビ」は見受けられませんでした。
オトリ屋さんも今日が最終やといっていましたが、まだまだイケルように感じる釣行でした。
トータル 15匹そんなに多くはありませんが夕方まで目一杯釣りをできたので最後の釣行としては納得です。
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嵐山にてトラウト
ほぼフェザージグだけの釣行で嵐山に行って参りました。
集中放流区域はお客さんだらけで、ちょっと入りづらい感じだったので通常のエリアに入りました。
釣れるだろうとの読みは2時間後に後悔となってあらわれました。
アタリはあれども釣れません。
このままではボウズもありうるので、空いている場所を探して集中放流区域に移動です。
ここでは適度にアタリがあり、ぽつぽつ釣れる感じ。
スタッフさんによると、私のキャストしている所より、もうすこし遠い一段低い棚に魚が集まっているとの事。
でも、届かないのでどうしようもございません。
そのまま、時間が過ぎていき、結局5匹でタイムアップ。
何とも厳しい釣行になってしまいました。
渓流でヤマメ
今年の渓流が解禁している福井県は南川へ。
狙うはヤマメ。エサはイクラで狙います。山に入るとさすがに残雪が残っておりポイントまでも険しい感じ。
でも、釣れるとなると楽しさの方が勝ってしまいますね。
実際、いいポイントではまだまだ魚は残っており良い感じで釣れました。
2人で午後のみの釣行で16匹ほど。なかにはオスでしょう、顔のとんがった魚も混じりました。
まだまだ釣れそうな南川。
漁券を購入した下中さんの話では、少しスレてきているかもしれないが餌次第で釣れ方も全然変わるとのこと。
今回は餌でしたが、ルアーでも面白そうですね!